目次
■はじめに
今回は、「新人モデルライバーの進撃」について、イベント制作スタッフにインタビューさせて頂きました！「新人モデルライバーの進撃」に参加してみたいと思っているライバーさんは、ぜひ参考にしてくださいね。
■新人モデルライバーの進撃って、どんなライバーさんを対象に作られたイベントなの？
新人向けの入門イベント！プライズに興味がある全レベル50以下の方が対象！
普段なかなか体験できない、プロのカメラマンによる写真撮影の経験といった、大型のイベントにもあるようなプライズではありますが、「新人モデルライバーの進撃」は、新人ライバーさん向けの入門イベントになります。プロのモデルを目指していなくても、夢へ向かうステップとして、または人生の経験として、このようなプライズに興味があるライバーさんを対象としています。
また、物品プライズとしているオリジナルスマホリングが手に入るのは、定例イベントだとこの「新人モデルライバーの進撃」だけなので、見逃さずに参加してほしいイベントです。
■イベントができた背景を教えてください
イベント制作チームでは、常に17LIVEのライバーさん達が「絶対に参加したい！」と思ってもらえるイベントを作ろうと考えています。そのため、ライバーさん達へのアンケートや盛り上がるイベントの傾向をみて、「モデルのような体験ができるプライズ」がもらえるイベントを作ってみたところ、たくさんのライバーさんが参加してくれました。これからもたくさんのライバーさんに参加してもらい、普段できないような体験を楽しんでもらいたいです。
■イベント作りにあたって工夫したことは？
「新人モデルライバーの進撃」のプライズは、モデルさんが身につけているような煌びやかなものかつイチナナらしさが出るものにしたいと思いました。そこで世界初のティアラデザイナー紙谷太朗さんがデザインを手がけている「TARO KAWAKAMI 」とコラボして17LIVEオリジナルスマホリングを制作しました。
当時、スマホリングをプライズとするイベントは、モデルライバーの進撃以外にもいくつも存在していた時期がありました。そうなると、スマホリングはモデルライバーの進撃でなくてももらえるということになり、せっかく作ったモデルライバーの進撃ならではのオリジナルプライズの価値が薄れてしまうことを懸念しました。そこで、希少性を高めるために、スマホリングは「新人モデルライバーの進撃」のみでのプライズにした、という事がありました。今では、オリジナルスマホリングをプライズとしているのは、定例イベントだとこちらのイベントだけです！
それから、ラブグラフの撮影権はもともとは付けていなかったのですが、さらにモデルイベントとして進化させたかったので、こちらも追加しました。プロのカメラマンに写真をとってもらえるという体験は非日常的でもありますし、特別感もあると思います。こういった楽しい体験を通して、ライバーさん達がより配信を頑張ろう！イベントに参加しよう！と思ってもらえたら嬉しいです。
■新人モデルライバーの進撃の攻略のコツについて教えてください
大型の雑誌イベントより、撮影権が狙いやすい
大型の雑誌イベントは、撮影権にたどり着くまでのハードルがかなり高いと思いますが、「新人モデルライバーの進撃」では、他のモデルイベントに比べると、撮影権のプライズを比較的狙いやすいと思います。あくまでも他のイベントと比べたら、という話なので、「新人モデルライバーの進撃」でも、上位を狙うのは簡単な事ではありませんが、全く夢の話という訳でもないです。
イベント期間前半のボーナスチャンス活用が重要！
イベント期間前半の上位10名までが後半戦のポイントにボーナスが上乗せされます。ボーナスがつくことで、イベント期間後半が有利になりますので、上位を目指している方は、イベント期間前半のボーナスチャンスでボーナスポイントを獲得することを目指していきましょう！
まずはスマホリングプライズの獲得を目標に！
撮影権までは中々ハードルが高いという方は15日間のイベント期間中に25万ポイントを獲得すると全員もらえるオリジナルスマホリングのプライズの獲得を目標にするのもおすすめです。まずはイベント期間中に25万ポイントを目標にして、ここでしか手に入らない記念のグッズを手に入れることを目指していきましょう！
■さいごに
今回は、「新人モデルライバーの進撃」について、イベントマスターにお話を伺いました。プライズを選ぶ際にも、「ライバーの皆さんにどんな物が、どんな事が喜ばれるのか」という事を一生懸命考えてくれているのですね。「新人モデルライバーの進撃」は、新人ライバーさん向けの入門イベントであり、プロのモデルを目指していなくても、人生の経験として、プロのカメラマンに撮影してもらえるチャンスがあります！「新人モデルライバーの進撃」に参加して楽しんでください！
貴重なお話をありがとうございました。
