アニマル配信の方法を理解しよう！ - 17LIVE（イチナナ）公式サイトライブ配信アプリ

■はじめに

この記事では、17LIVEでのアニマル配信についてお届けします。

思わず笑顔になってしまうようなかわいらしい動物の映像は、みんなに愛されています。需要が大きいアニマル配信の特徴やメリット、配信方法などを詳しく解説していきます。

アニマル配信は、普段動物を飼っているケージ内などに定点でカメラを設置して、動物映像のみの配信も可能なため、気軽に始めることができます。

動物の気分や動きに合わせた動きのある画角で配信することももちろんできますので、いつもの固定カメラ配信に変化をつけることも可能です。

スマホが1台あれば、特に大きな機材も必要なく簡単に配信を始めることができます！特別新しい機材を用意する必要がないため、アニマル配信してみようかな？と思いついたら、あれもこれも準備しなければ…と色々考ることなく、身近にあるものだけですぐに配信が可能です。

アニマルカテゴリー申請をすることでアニマル配信が可能となりますので気軽にチャレンジしてみましょう！

動物と一緒に出演するライバーもいますが、動物を映すだけで癒しコンテンツを提供できるのです。トークが苦手なライバーは、ルームデコ機能や張り紙を使って、画面上にペットのプロフィールを表示したり、おやつの時間を告知するなど、固定配信でもリスナーも楽しめるような工夫をしましょう。

ただし、リスナーからギフティングやコメントをいただいた場合は、読み上げたりお礼を伝えることは大切です。リスナーへの感謝の気持ちを忘れずに配信をしましょう。

17LIVEでは、本物の動物を主とした配信を行なうライバーに向けて、「アニマル」のカテゴリーを設けています。現在、「アニマル」カテゴリーの利用は申請制となっており、申請が通った後に、配信開始画面で「アニマル」のカテゴリーを選択することができます。

申請が通った方にのみ、アプリ内メッセージからお知らせが届き、約2営業日後から配信スタート画面で「アニマル」カテゴリーの選択が可能です。

申請が通ったら、次はプロフィール画像の設定になります。アニマル配信であることが分かるようにし、動物もしくはそれをモチーフにした絵など、使用してください。プロフィール写真を見ただけでアニマル配信をしていることが分かると、それを見たいと思っているリスナーの目に留まりやすいためです。

＜配信時の注意事項＞
アニマル配信は本物の動物を主とした配信をおこない、配信中は必ずリアルタイムで動物を映してください。

スマホが1台あれば、あとは申請するだけでアニマル配信が可能となりますので気軽にチャレンジしてみましょう！

スマホ1台を固定するだけで配信できることはとても簡単で魅力的ですが、リスナーにより喜んでもらうには、その動物の特徴やかわいさが強調されるような画角を考えましょう。

「アニマル配信するぞ！」と身構えず、動物の日常生活の自然な様子を配信するのが喜ばれます。窓の外の景色を覗いている顔、ライバーが離れているときのナチュラルな表情など、いつもの光景でも絵になります。また、動物の小さな感情の動きも配信できるようにしてみましょう。

そしてアニマル配信は、動物の習性や習慣を知っておくこともポイントです。声をかけたらこの行動をする、大好きなおやつには目を輝かせるなどの特徴を覚えておくと、より楽しい配信ができます。

また、配信するときは動物の目を引く動きをして視線をカメラに向けてもらうのもおすすめ。いつも使っているタオルやおもちゃ、クッションなどは自分の匂いが付いていて、普段通りのリラックスした状態での配信が可能になります。

アニマル配信では、動物に無理強いをせず、できる限り自然な姿を配信するように心掛けましょう。そして配信終了後は、たくさん褒めてご褒美をあげましょう。

動物を飼って癒されたい…と考えていても、事情があって動物を飼えない人も多いなか、かわいい動物の姿が簡単に見られる配信ライブはとても需要があります。

アニマル配信は、ちょっと時間が空いたときに見られる手軽さが魅力です。
配信時間にアニマル配信のルームに訪れれば、リアルタイムで動物のかわいい動きを気軽に観察することができます。動物の映像を見て癒やされたいという需要が高いこともあり、アニマル配信を始めるのは今がチャンスです！

常にカメラの前に出てトークをしたりする必要がないため、初心者でもライブ配信しやすくなっています。まずはアニマル配信からライバーデビューしてみるのもおすすめです！

ここまで、アニマル配信についてお伝えしてきました。この記事の内容を意識していただくことで、見やすくて癒されるアニマル配信ライブを届けられることが期待できます。

動物のかわいい動きが見たい！というリスナーに満足してもらえるよう、動物にも配慮しながら楽しく配信をしていきましょう！