当社の提供するサービスの中にセキュリティ上の脆弱性を発見したと考えられる場合、
「脆弱性開示プログラム」のページでご報告をお願いいたします。
調査をおこない問題を特定し、リスクが確認された場合は、必要な是正措置を講じて問題を適時に解決し、今後の発生を防止します。
「脆弱性開示プログラム」のページでご報告をお願いいたします。
調査をおこない問題を特定し、リスクが確認された場合は、必要な是正措置を講じて問題を適時に解決し、今後の発生を防止します。
■「脆弱性開示プログラム」とは
当社は情報セキュリティを非常に重要視しており、サイバーセキュリティプログラムの体制をより強化するため、私たちは世界中の熟練した専門家と連携して、内部管理によって検出されなかったシステムの潜在的なセキュリティ脆弱性を特定し、修正することに取り組んでいます。
当社の脆弱性開示プログラムは、専門家がセキュリティの脆弱性を特定し、当社に報告するための構造化された枠組みを指します。
当社の脆弱性開示プログラムは、専門家がセキュリティの脆弱性を特定し、当社に報告するための構造化された枠組みを指します。
ただし、適用される法律や規制(例:異なる司法管轄に基づくコンピューターセキュリティへの侵害行為に対する法規制など)に違反する可能性のある行動を認可または許可するものではないことに注意してください。
疑わしい脆弱性を悪用したり、テストしたりする試み(例:コンピュータプログラムやデータに許可されていないアクセスを取得すること)は禁止されています。
■脆弱性を発見した場合の連絡手順
当社の提供するサービスの中にセキュリティ上の脆弱性を発見したと考えられる場合は、以下の手順でご連絡ください。
①「17LIVE脆弱性開示ポリシー」の詳細を確認
②「レポートを送信する」をクリックし、セキュリティの脆弱性を報告するための情報を入力
■脆弱性を連絡した後
潜在的な脆弱性に関する報告を受け取った後、私たちは調査手順を踏み、確認された場合は適切な対策を講じて速やかに解決し、将来の再発を防止するために必要なすべての措置を講じます。
私たちにご協力していただく際には、知り得た情報を第三者へ開示せず、プライバシーポリシーを遵守していただくようお願いいたします。
また脆弱性を悪用したり、データを保存したり、送信したり、公開したりしないようお願いいたします。
また脆弱性を悪用したり、データを保存したり、送信したり、公開したりしないようお願いいたします。