RKBラジオと17 Liveがコラボ!
元HKT48の冨吉明日香を番組パーソナリティに迎え、新番組「イチナナラジオ」がスタート

〜ライブ配信とラジオの強力タッグで新たな取り組みに挑戦!!〜

日本No.1*ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」を運営する株式会社17 Media Japan(東京都港区、代表取締役:小野 裕史、URL:https://17media.jp )は、RKB毎日放送株式会社(本社:福岡県福岡市早良区、代表取締役社長:井上 良次)との共同企画として、新番組「イチナナラジオ」を2020年5月9日(土)よりスタートいたします。

番組のパーソナリティは、元HKT48所属で、現在はアイドルグループのプロデュースなど多岐に渡って活躍中の冨吉明日香を迎え、各回のゲストとして、冨吉さんと関係が深い著名人や「17 Live」で活躍するイチナナライバーが出演予定です。 番組コンセプトは「ライブ×ラジオ!」。ライブ配信とラジオ番組が連動し、ラジオリスナーやオーディエンス(ライブ配信視聴者)の皆さんからの応援によって様々な企画にチャレンジします。

当番組は、第2、第4日曜日深夜1時30分からRKBラジオにて、第1、第3土曜日21時00分から、「17 Live」にてライブ配信を行うという、週毎に視聴チャネルを切り替える試験的な取り組みです。ラジオだけではできない、またライブ配信だけでは出来ない企画を、放送・配信を通じて融合し、成長していく実験型番組です。

また、「17 Live」での配信時には、もちろん、リスナーがメッセージを送るプラットフォームとしても、活用でき、「17 Live」配信中に投稿いただいたメッセージも、番組内に取り入れながら、よりリアルタイム性を重視した番組を目指します。

RKB毎日放送および「17 Live」では、ラジオ番組とライブ配信には、コアなリスナー(オーディエンス)の存在やその熱量の高さという共通点があると見ており、今回の新番組では、お互いにコアなリスナーの存在がありながら、垣根を越えられなかった、新しいリスナー層を開拓することを目指しています。

なお、当番組では新型コロナウイルスの感染拡大に備える緊急事態宣言発令を受け、感染拡大の防止に最大限配慮した放送・配信を心掛けます。ラジオの収録およびライブ配信の際には、出演者やスタッフの感染予防を徹底するとともに、可能な部分はオンライン(遠隔)でのサポートや放送・配信に切り替えるなど感染拡大防止に努めてまいります。

 

【冨吉明日香 コメント】
今回メインパーソナリティに就任しました冨吉明日香です…!
ラジオが昔からだいすきで、ずっとメインパーソナリティーをやりたいと思っていたので、ひとつ夢が叶ったような気持ちで今からとってもわくわくしています!
私らしくお話して、聞いてくださる皆さんと楽しい時間を作れるように頑張ります!

 

新番組「イチナナラジオ」の概要は、以下の通りです。

■放送開始日:2020年5月9日(土)21時00分〜
■放送日時:
第2、第4日曜日 深夜1時30分〜(30分番組) RKBラジオにて放送
第1、第3土曜日 21時00分〜(終了時間未定) 「17 Live」にてライブ配信
■出演者:冨吉明日香、イチナナライバー、ゲスト 他
■RKBラジオ:
【FM】福岡局91.0MHz/北九州局91.5MHz/糸島局94.6MHz/行橋局94.8MHz
【AM】福岡:1278kHz/北九州:1197kHz/大牟田・行橋:1062kHz
radiko【 http://radiko.jp/share/?sid=RKB&t=20200511013000  】でも

お聞きいただけます。(注:上記アドレスは隔週での番組接続になります)

■番組公式Twitterアカウント:rkb17radio  ツイートハッシュタグ #イチナナラジオ

■「17 Live」視聴方法:
ご覧いただくには、無料の「17 Live」アプリをダウンロードください。
アプリダウンロード: https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR

新番組「イチナナラジオ」 17アカウントID: RKBradio_official
URL: https://17.live/live/8333328

RKBラジオについて
RKB毎日放送は全国で4番目、九州の初の民間放送局として1951年に開局しました。以来60余年にわたり、テレビ・ラジオという強力な電波メディアを通し、 九州No.1の放送局として地域の情報・文化をリードする役割を担いエリアの視聴者の根強い評価を頂いています。RKBラジオはAMラジオでカバレッジエリアに約1250万人を抱える広域ラジオ局。2016年にはワイドFM放送も開始、RKBラジオは幅広い番組制作でエリアのリスナーに長らく親しまれています。