こんにちは!17LIVE広報のメアリーです。
17LIVEでは、完全リモートワーク制度を基本とする「17LIVE ワークデザイン制度」を導入しています。居住地を縛らず、オフィス業務が必要なメンバーは自由に出社することもできるようなルールを整備し、自身のライフスタイルに合った働き方を選ぶことができます。
ワークデザイン制度を活用し、多様なワークスタイルのメンバーが多い17LIVEですが、
今回は、沖縄在住でCustomer Success チームに所属するLeafさんにインタビューを行いました!生まれも育ちも沖縄本島で、現在は故郷でお祖父様と暮らしているLeafさん。今回は、彼女の沖縄ライフワークを紹介します。
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17LIVEに入社したきっかけはなんでしょうか?
ずばり、どこからでも働くことが認められているリモートワーク制度があるからです
都会の慌ただしい環境に疲れたこともあり、生まれ育った沖縄へUターンをしました。
沖縄は平均賃金が東京に比べて低く、仕事の幅も狭かったのですが、リモートワークで東京の企業で働けることにより、そういった懸念点が払拭されました。
実際に沖縄でリモートワークをしてみていかがですか?
とても充実しています。特に嬉しい点としては、自宅で仕事しているので、通勤がないことです。沖縄は車社会なので通勤ラッシュの渋滞が大変なんです。
9時出社であれば、7時には出なくてはいけなくて、通勤に往復3時間かかることもあります。その点リモートワークは通勤時間を有効活用でき、就業前後は家族のサポートをしたり、犬のお散歩をしたりなど、QOL(生活の質)が向上しました。
夜ご飯は祖父が作ってくれるので一緒に食べています♪
Leafさんのワーク環境
窓からはお庭が見えます
お祖父様の手作りごはん、最高ですね〜!
休日はどのように過ごしてるのですか?
ドライブへ行ったり、祖父のつくった庭を眺めながらのんびりお茶を飲んだりしています。
オンオフの切り替えが明確になり、休日もよりリフレッシュすることができています。
PHOTO:
お祖父様が一から造られたお庭で
また、チームメンバーが沖縄へワーケーションで来てくれることもあるので、出勤日は一緒にリモートワークで仕事をして、休日は飲みに行ったりします♪
リモートワーク&Uターンにより、業務への影響はありましたか?
オンオフの切り替えが明確になり、休日もよりリフレッシュすることができるようになっただけではなく、気持ちにも余裕を持って働くことができ、業務にもより集中できるようになりました。
現在私の所属するチームでは、朝にオンラインで業務の相談をする会を設けており、業務で分からない点や不安に感じている点について気軽に相談できる環境があります。
ちょっとした雑談をすることもあって、リモートワークの孤立感を感じさせない距離感を保っています。
リモートワーク環境下での心理的安全性への配慮を行っているんですね。
本日はありがとうございました!
17LIVEでは、「何が17LIVEにとってベストなのか?」を追求し、様々な制度を整えています。
ワークデザイン制度により、社員1人ひとりの生活にマッチした働き方を自由に選べることで、ワークライフバランスが充実しますね。
私自身もこの制度にとても助けられています♪それではまた♪