17LIVEでは、社員の行動指針として「Whatʼs best for 17LIVE」および「 17LIVE Core Value」を掲げています。これは事業として目指す方向を全員 が共有し、その基本的なマインドセットを指すものです。「Whatʼs best for 17LIVE」は「17LIVE Core Value」の前提となる心構えです。「17LIVE Core Value」は、「Respect Everyone」「Focus On Goals」「Break The Norm」の3 項目から成っています。17LIVEのサービスに関わる全ての人において、そ して17LIVEだからこそ大事にしなければならないことを端的に表現しています。

CEO MESSAGE

17LIVEでは、社員の行動指針として「What’s best for 17LIVE」および「17LIVE Core Value」を掲げています。これは事業として目指す方向を全員が共有し、その基本的なマインドセットを指すものです。「What’s best for 17LIVE」は「17LIVE Core Value」の前提となる心構えです。「17LIVE Core Value」は、「Respect Everyone」「Focus On Goals」「Break The Norm」の3項目から成っています。17LIVEのサービスに関わる全ての人において、そして17LIVEだからこそ大事にしなければならないことを端的に表現しています。

「Respect Everyone」

最初に「Respect Everyone」がありますが、これを1番目に持ってきていることに大きな意味があります。17LIVEは、さまざまな人が携わっているグローバルなチームで、17LIVEを成長させていくには、どこが欠けても成り立ちません。だからこそ、まずは「違う考え方があって当たり前」と認識することを重要視しています。1番目に『違う意見を歓迎する』を掲げているのは、この考え方が大前提にあるからです。

2つ目に、『「I」ではなく「We」で考える』を掲げています。異なる考えを持つ人がいた場合に、「I」自分だけがよいのではなく、「どうしたら同じ方向を向くことができるか」「自分だけでなくそこに関わるすべての人にとってベストアンサーなのか」を考えることを心がけてほしいと考えています。この「We」というのは、社員同士はもちろんですが、ライバーさんやオーディエンスの皆さんにを含んでいます。

3つ目のオープンで密なコミュニケーションを心がけようは、お互いに考えていることをオープンに伝えるコミュニケーションをベースに、コミュニケーションの頻度を高めていくことで、お互いをリスペクトする機会が増えるという考えに基づき掲げています。相手のことを理解するためにコミュニケーションは欠かせません。

4つ目の『The love you take is equal to the love you make』は、まず自分が相手にとって価値があることを提供することで、はじめて自分にとって価値があることを得ることができるという考え方を大切にしたい想いから掲げています。自分が何かをもらうことを前提とするのではなく、まず、自分から価値提供をして、後から自分がTakeできるものが存在する、という順序で考えることを尊重するという意味です。

「Focus On Goals」

「Focus On Goals」を2つ目に掲げている理由は、17LIVEがNPOではなく、営利を求めて活動する企業だからです。当然、売上や利益といった数字的な結果は、絶対的に必要なゴールの1つです。「これが誰かの価値になる、意味がある」と思うことでも、それが売上や利益に結びつくという、そのフォーカスをずらさないことを重視しています。

日常の活動において売上や利益に直接つながる行動というのは、ダイレクトに見えづらく、目の前のタスクや今日がんばっていると思っている業務が、本来のゴールに近づかない方向に進んでいるケースは多々あります。『会社のゴール、チームのゴール、そして自分のゴールを明確にする』を掲げているのは、常に自分のゴールがどこにあるのかを明確にし、その方向に自分は向かっているのかということを意識することが重要だからです。

『ゴールを常に意識する』というのは、『ゴールを明確にする』と似ていますが全く意味が違います。ゴールが何かを明確にしたうえで、どこに向かうべきかをクリアにし、日々忙殺される業務の中で、ズレが生じないように常に意識することが大切です。

最後の『ゴールの達成にこだわる』は、この言葉の通りの意味です。私たちは、個人として経済的なリターンを得てチームの活動に携わっている以上は、チームに結果をもたらす貢献をできなければ、個人の数字にも返ってこないという、非常に当たり前の考え方です。

「Break The Norm」

「Norm」は、ノーマルなもののことで、「ありきたりのもの」とか「今のままの」といった言い方もできます。17LIVEでは、常に現状を破り続けるということを求めています。変化の激しい時代においては、昨日まで正しかったことや常識だったものが、そのままであり続けることはない、という前提に立つという意味を込めています。 また、個人のキャリアとして見た場合に、精一杯の努力で達成したラインは、次からはそのラインがノーマルとなり、それを壊して進んでいくという考え方も「Break The Norm」にはあります。あるターゲットに達したら、それでよしとせずに次なる高みを求めてほしいのです。

人は難しいテーマに直面すると、過去の経験に基づき「できない」という考えに縛られがちで、だからこそ常に「ひょっとしたらできる可能性がある」と考えるように自分に問い聞かせてほしいのです。どうすれば実現し得るかという可能性を考えてみることが大事です。
これが小項目の1番目と2番目に『期待を超えていこう』と『「できない」ではなく「どうやるか」』を掲げている理由です。

そして、あるターゲットに達すると、次のターゲットもアップデートしていかない限り、つまり「当たり前」のレベルを上げ続けなければ、その人の成長は途絶えてしまいます。個人の成長なくして会社の成長はあり得ません。だからこそ、17LIVEでは3番目の『「当たり前」のレベルを上げ続ける』ことを常に求めています。そして、私たちは誰もやったことのない新たな事業をつくりだすために、常に、挑戦が求められます。挑戦をやめた瞬間にひとつの幕が閉じると考えており、「挑戦か終了か」は見方によっては厳しい言葉かもしれませんが、挑戦し続けるということは17LIVEで働くうえでとても大切にしていることです。

  • 代表取締役 小野 裕史

  • 小野裕史(おの・ひろふみ) 1974 年生まれ、札幌出身。 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修了。 大学院生時代より、個人でモバイルメディアを複数プロデュースする。 2000年より株式会社シーエー・モバイルの第一号社員として創業を率い、2008年専務取締役を退任し独立。同年インフィニティ・ベンチャーズを設立。 日本と中華圏でベンチャー投資を行いながら、自ら起業家としてサンシャイン牧場のRekoo Japan、ジモティー、グルーポン・ジャパン、Farfetch Japanなどの創業を率いた投資家兼シリアルアントレプレナー。 また、国内最大級のベンチャー経営者カンファレンスである「Infinity Ventures Summit」を12年にわたって主催。 2017年、ライブ配信アプリ「17LIVE」を運営するM17グループ(現:17LIVE inc.)の日本法人である株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)を設立、代表取締役を兼務。2020年9月より専任としてM17 Entertainment Limited(現:17LIVE inc.)のグローバルCEOに就任。

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