17LIVE株式会社(以下「当社」とします)は、17LIVEアプリのバーチャル配信機能を通じて当社が提供するアバターコンテンツについて、多くの配信者の皆さまに安心してお使いいただき、より気軽にアバター配信の活動を行っていただくため、以下のとおりアバターコンテンツに関する利用ガイドライン(以下「本ガイドライン」とします)を制定します。
本ガイドラインでは、バーチャル配信機能を通じて当社が提供するアバターコンテンツとその利用に関して遵守いただきたい事項を定めていますので、アバター配信の活動で利用する前にご一読ください。本ガイドラインに同意いただけない場合、アバターコンテンツを利用いただくことはできません。

1.用語の定義
本ガイドラインにおいて使用する用語の定義は、次に掲げるとおりとします。
(1)バーチャル配信機能:17LIVEアプリの2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード、Vクリエイトモードを総称していいます。
(2)アバターコンテンツ:バーチャル配信機能を通じて標準的に提供するプリセットの素体、モデル、アイテム、パーツ等のすべてをいいます。
(3)配信者:以下のいずれかに該当する方をいいます。
・17LIVEアプリ利用規約に同意した上で配信を行う配信者
・当社と直接、またはエージェンシーを介して認証ライバー契約を締結した配信者

2.対象者
本ガイドラインは個人の配信者(エージェンシーに所属する個人を含みます。以下同じ)に適用されます。法人格のある企業・団体については個別に対応いたしますので、当社までお問合せください。

3.許諾
当社は、本ガイドラインを遵守いただくことを条件に、配信者に対して、バーチャル配信機能のアバターコンテンツに応じて、次に掲げる行為を許諾いたします。当該許諾は非独占的、再許諾不可、かつ譲渡不能なものとします。なお、本ガイドラインに従ったアバターコンテンツの利用については、当社に対する事前の連絡、申請等は必要ありません。

3.1 17LIVEにおける利用
(1)17LIVEにおいて配信、投稿、告知宣伝等のためにアバターコンテンツの全部または一部を利用すること。
例:アイコン、配信、タイムライン投稿、ショートムービー投稿、配信クリップの公開
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード、Vクリエイトモード:すべて可
(2)アバターコンテンツの全部または一部を自らの視聴者等のための返礼品に利用すること。
例:マイイベントのプライズとしてアバターのキャプチャ画像を缶バッジに印刷したり、名前入りアイコン画像を作って配布する。
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード:不可
Vクリエイトモード:可。ただし、当社の指定する著作権表示(©︎17LIVE)を記載することを条件とし、アバターコンテンツをそのまま利用してはならず、文字の追加、加工編集・装飾その他の創作性を付加しなければならないものとします。
(3)アバターコンテンツの全部または一部を17LIVEアプリ内イベントのプライズのために利用すること。
例:広告掲載イベントで入賞し、掲載用の画像としてアバターのキャプチャ画像を提出する。
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード:不可
Vクリエイトモード:原則可。ただし、アバターコンテンツに第三者の著作物が含まれる場合は、17LIVEアプリ内イベントの注意事項において特段の定めがない限り、本ガイドラインの適用から除外します。
(4)認証ライバー契約の登録に利用すること。
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモードのアバターコンテンツ:不可
Vクリエイトモード:可

3.2 17LIVE以外における利用

(1)Xその他ソーシャルメディアにおいて17LIVEの配信活動に関する告知宣伝等のためにアバターコンテンツの全部または一部を利用すること。
例:アイコン・ヘッダー設定、タイムライン・動画投稿
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード、Vクリエイトモード:すべて可
(2)アバターコンテンツの全部または一部をソーシャルメディア・投稿プラットフォームで静止画・動画投稿に利用すること。 
例:自らの17LIVE配信の切り抜き動画を転載する。SNSで、配信の宣伝としてアバターのキャプチャ画像を使用した投稿を行う。
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード、Vクリエイトモード:可。ただし、専ら17LIVEの配信活動に関する告知宣伝を目的とすることを条件とします。 
(3)アバターコンテンツの全部または一部を第三者が主催・実施・運営するイベントに利用すること。
例:個人的に取材を受けた際、メディア掲載用画像としてアバターのキャプチャ画像を使用する。17LIVEが携わっていない音楽ライブイベントで、出演者一覧が掲載されるフライヤーにアバターのキャプチャ画像を使用する。
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード:不可
Vクリエイトモード:当社に対して事前にお問い合わせください。
(4)アバターコンテンツの全部または一部を利用した商品(有形無形を問いません)を無償で頒布・配布すること。 
例:視聴者・フォロワーに対して、アバターのキャプチャ画像を貼り付けた壁紙、ヘッダーを無償配布する
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード:不可
Vクリエイトモード:可。ただし、当社の指定する著作権表示(©︎17LIVE)を記載することを条件とし、アバターコンテンツをそのまま利用してはならず、文字の追加、加工編集・装飾その他の創作性を付加しなければならないものとします。
(5)アバターコンテンツの全部または一部を利用した商品(有形無形を問いません)を有償で頒布・配布すること。
例:ショップで缶バッジを販売する
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード、Vクリエイトモード:不可
(6)アバターコンテンツに直接的に依拠することなく、自ら利用するアバターコンテンツをアイディアとする別個の著作物を創作し、その著作物を利用すること。
例:自ら利用するアバターコンテンツと見た目の特徴が似ている似たイラスト、Live2Dを作成し、その姿で活動する
2D Vモード、3D Vモード、イラストVモード:不可
Vクリエイトモード:可。ただし、アバターコンテンツに直接的に依拠してはなりません(いわゆるトレースなど)。

上記利用行為の具体例の可否を例示すると下表の通りです。

VクリエイトモードのアバターコンテンツイラストVモードアバターコンテンツ2Dモードアバターコンテンツ3Dモードアバターコンテンツ
17LIVE内配信⭕️⭕️
プロフィールアイコンへの使用⭕️⭕️
タイムラインでの使用⭕️⭕️
ショート動画での使用⭕️⭕️
返礼品への使用(デジタル含む)⭕️※「©17LIVE」をいれること
ただし、当社の指定する著作権表示(©︎17LIVE)を記載することを条件とし、アバターコンテンツをそのまま利用してはならず、文字の追加、加工編集・装飾その他の創作性を付加しなければならないものとします。
イベントで立ち絵の提出が必要な際に使用⭕️※アバターコンテンツに第三者の著作物が含まれる場合は、17LIVEアプリ内イベントの注意事項において特段の定めがない限り、本ガイドラインの適用から除外します。

原則可。ただし、アバターコンテンツに第三者の著作物が含まれる場合は、17LIVEアプリ内イベントの注意事項において特段の定めがない限り、本ガイドラインの適用から除外します。
認証Vライバーとして登録⭕️
17LIVE外配信
動画投稿17LIVEでの活動の宣伝を含む内容であれば⭕️17LIVEでの活動の宣伝を含む内容であれば⭕️
画像投稿17LIVEでの活動の宣伝を含む内容であれば⭕️17LIVEでの活動の宣伝を含む内容であれば⭕️
外部イベントでの使用都度お問い合わせください
無料グッズへの使用(デジタル含む)⭕️※「©17LIVE」をいれること
有償グッズへの使用(デジタル含む)
アバターデザインを再現する形でイラストやlive2Dを作る⭕️※ただし、アバターのトレースは禁止

4.禁止事項
次に掲げる行為のいずれかに該当し、または該当するおそれのあるアバターコンテンツの利用(言動、表現を含みます)は禁止いたします。禁止事項に該当すると当社が判断した場合、差止請求その他の法的措置を講じる場合がありますので予めご了承ください。
(1)17LIVE以外の配信プラットフォームでの配信利用
(2)過度に暴力的・グロテスク・性的な利用
(3)当社または第三者の名誉、信用、品位、イメージ等を傷つける利用
(4)第三者の権利または利益を侵害する利用
(5)法令や公序良俗に反する利用
(6)反社会的、反道徳的、非人道的な利用
(7)特定の思想信条、宗教、政治的な内容を含むもの、及びこれらを表明する利用
(8)人種、民族、文化、思想信条、宗教、性別、身分、職業、障がい者等に対する差別的な利用
(9)本ガイドラインの趣旨または目的に反する利用
(10)17LIVE知的財産権ポリシーその他の17LIVEアプリ利用規約に違反する利用
(11)その他当社が不適切と判断する利用

5.その他
・アバターコンテンツに係る著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)その他一切の権利は当社に帰属、留保され、本ガイドラインによってこれらを放棄したものとは何ら解釈されません。
・本ガイドラインならびにその変更および改定によって生じる不利益または損害について、当社は一切の責任を負いません。
・本ガイドラインの定めにかかわらず、当社が必要と判断した場合、配信者に対して、アバターコンテンツの利用の中止を求めるときがあります。また、当社以外の権利者等の第三者から申し出があった場合、当該第三者に代わってアバターコンテンツの利用の中止を求めるときがあります。
・本ガイドラインは日本法に準拠し、日本語および日本法により解釈されるものとし、万一当社と配信者との間で紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
・本ガイドラインは配信者に対して予告なく変更、改定する場合がありますので、常に最新の内容をご確認ください。また、変更、改訂後の内容は、当社所定の媒体による公開をもって発効するものとします。

2024年12月23日 制定